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2023年4月24日 / お役立ち情報 持病があっても入りやすい保険の選び方

 持病があっても入りやすい保険の選び方

まず持病があっても病気の内容によっては加入できる保険があります。

引受基準緩和型といわれる保険では通常の保険加入が難しかった場合に加入できる可能性がある保険です。

 通常で難しかった場合の例を挙げるとがんや糖尿病などの病気でも、緩和型の保険を加入できる可能性があります。

選ぶポイントをまとめました。

保険期間

 10年毎の更新や80歳までの期間保障の場合は更新時に保険料が上がってしまう、保険期間が一定期間になるなど不安要素が多いです。

一生涯保障が続く保険もありますので終身保障へ見直しをオススメします。

告知内容

 保険加入時には健康状態の告知が必要になります。

告知内容は各保険会社異なりますので重要なところを押さえておくことが重要で、例えば「3か月以内」、「過去2年以内」、「過去5年以内」の入院、手術、投薬、検査などが問われます。

持病があっても入りやすい保険は多くの会社では告知項目主に上記の3点ですべて「いいえ」であれば加入できるシンプルな内容です。

加入可能な年齢

 いまの保険は例えば医療保険であれば85歳まで加入が出来る保険が多くなってきました。

加入を諦めていた方は加入できる保険があるかもしれない為、チェックしていただくことをオススメします。

 引受基準緩和型の保険に関しては通常の保険と比べて、保険料は割増しになります。

内容によっては通常の保険加入も見込めます。代表的な例を挙げると高血圧や高脂血症で服薬中の場合であっても通常の保険に加入できる可能性があります。
 
 持病を隠して保険加入をしてしまうと、保険契約の解除や保険金が支払われなくなってしまう為、告知する際は気を付けなければなりません。

 保険加入に不安がある方でも一度ご相談していただければ、問題を解決できるかもしれないので、是非お手伝いをさせていただければ幸いです。

相談無料ですので、お気軽にお越しください。

 

 

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