2026年3月23日 / お役立ち情報 【法人の新常識】インフレ時代に求められる「内部留保の運用」という選択

茨城県で保険または資産運用にお困りの方、私共に是非お任せください!
「ネクサスの保険と相続の相談窓口」が、皆様の「お金の問題」をしっかりとサポートします。
【法人の新常識】インフレ時代に求められる「内部留保の運用」という選択
近年、日本でも物価上昇(インフレ)が続き、「現金の価値が目減りする時代」に突入しています。
これまで中小企業では、「内部留保=安全資産(現預金で保有)」という考え方が一般的でした。
しかし現在は、
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銀行預金:ほぼ利息なし
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物価上昇:年2〜3%前後
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人件費・原材料費:上昇傾向
という環境の中で、**“何もしないこと自体がリスク”**になりつつあります。
そのため最近では、「法人資産を守るだけでなく、増やす」という視点でのご相談が急増しています。
■ なぜ今、法人の資産運用が必要なのか?
中小企業の経営において、内部留保は
- 不測の事態への備え
- 退職金への備え
- 事業継続資金
として非常に重要です。
ただし、インフレ環境では
👉 現金のままでは実質価値が下がる
👉 5年・10年単位で見ると大きな差になる
例えば、年2%のインフレでも
10年後には約20%価値が下がる計算になります。
つまり、
「守りのための現金」が「実質的には減っている」状態
と言えます。
■ 法人資産運用の主な選択肢
現在、ネクサスでもご相談が増えているのは、主に以下の2つです。
① 法人名義の証券口座での資産運用
法人として証券口座を開設し、
- 投資信託(世界株式など)
- ETF
- 債券
などで運用する方法です。
【メリット】
- インフレに強い資産(株式など)で運用可能
- 比較的流動性が高い(換金しやすい)
- 分散投資が可能
【注意点】
- 元本変動リスクあり
- 会計・税務処理が必要
- 短期運用には不向き
👉 余剰資金の中長期運用として活用するのが基本です。
② 福利厚生型の変額保険(法人契約)
経営者・役員・従業員向けに、
- 死亡保障
- 資産形成
- 福利厚生
を組み合わせたプランです。
【特徴】
- 保険でありながら「運用」要素を持つ
- 解約返戻金が運用成果に連動
- 福利厚生として活用可能
【メリット】
- 保障+資産形成の両立
- 損金算入(※商品設計による)
- 退職金準備にも活用可能
【注意点】
- 短期解約は不利
- 市場環境により変動あり
- 設計を誤ると効果が出ない
👉 単なる節税ではなく、“戦略的設計”が重要です。
■ よくある失敗パターン
実際のご相談で多いのが、
- とりあえず保険に入っている
- 運用目的なのに短期解約してしまう
- 分散せず一つに偏っている
- 税務メリットだけで判断している
などです。
特に重要なのは、
👉 「目的」と「期間」の設計
です。
■ ネクサスの提案スタンス
ネクサスでは、単なる商品提案ではなく、
✔ 法人の資金の色分け
- 運転資金
- 予備資金
- 中長期運用資金
✔ 経営者の将来設計
- 退職金
- 事業承継
- 相続対策
✔ 法人・個人の最適バランス
を踏まえた上で、
「攻めすぎず、守りすぎない」資産戦略
をご提案しています。
■ まとめ
インフレ時代においては、
👉 現金だけでは守れない
👉 運用しないことがリスクになる
という認識が必要です。
その中で、
- 法人証券口座での運用
- 変額保険を活用した福利厚生
は、中小企業でも現実的な選択肢となっています。
■ ご相談について
ネクサスでは、
- 法人の資産運用設計
- 保険・証券の交通整理と、最適な組み合わせ提案
- 税務・財務を踏まえた最適化
までワンストップで対応しております。
「うちの会社の場合はどうなるのか?」
という個別シミュレーションも可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
茨城で地域密着型の保険・資産運用サービスを提供しているネクサスの保険と相続の相談窓口では、オーナー企業のご支援、お手伝いをしております。
経営者のお困り事、ご心配事などございましたらお気軽にお問い合わせください。
もし本記事が気になった方は、ぜひ一度ご相談してみてください!



