2016年1月11日 / お得情報 赤い下着で病が去る!?
あけましておめでとうございます。
ネクサスの保険と相続の相談窓口水戸店の青木です。
2016年は、12年に1度の申年ですが、
・申年に赤い下着を贈ると病が去る(さる)
・申年に贈られた下着を身に着けると、下の世話にならない
などの言い伝えが日本各地にあるそうです。
その由来は申を「去る」と言う言葉に結びつけており、
さらに申のお尻が赤いということから「赤い下着」を着けることで
「病が去る」「下の世話にならない」などと言われています。
地域によっても違いがあって、四国地方には、
「申年の申の日に贈られたショーツを身に着けると病を遠ざける
こっそりしまっておくと幸運が訪れる」
なんて言い伝えもあります。
1月~3月の申の日は、
【1月】15日、27日
【2月】8日、20日
【3月】3日、15日、27日
12年に一度の申年、バレンタインデーやホワイトデーに
健康運を願って、大切な方にプレゼントされてはいかがでしょうか?
身に着けるのは勇気がいる…という方も
申の日にこっそりしまっておけば、幸運が訪れるかも・・・♡