2016年2月8日 / お役立ち情報 チョコレートの効果
皆さん、こんにちは。
ネクサスの保険と相続の相談窓口水戸店 田口でございます。
早いものでもう年が明けてから一カ月が過ぎ、あっという間に2月ですね。
2月ということで今回は、バレンタインデーにちなみましてチョコレートに関して少し調べてみました。
みなさんはチョコレートはお好きですか?
私は常にデスクの上には常備していて、ほぼ毎日食べてしまうくらい大好きです。
実はチョコレートははるか昔では薬としても重宝されていたとか。
チョコレートには免疫力の向上、美肌効果、集中力・リラックス効果や虫歯予防などの効果があると言われています。
チョコレートに含まれるカカオ・ポリフェノールがアトピーや花粉症などアレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きを著しくおさえ、またポリフェノールの殺菌作用により、睡眠不足やストレスからくるニキビ・肌荒れを抑える効果があるんだそうです。
だからと言って、いくら美容や健康に効果的と言っても食べすぎは体に害をもたらします。
ミルクチョコレートやホワイトチョコレートなどは過去成分が低く飽和脂肪(悪玉コレステロール)も多く含まれていたり、チョコレートに含まれるテオブロミンは1日に多量摂取(300ミリグラム以上)すると中枢神経への影響もあるそうです。
こういったチョコレートの恩恵を受けるためにはカカオが大事とか。
カカオ65%以上のチョコを毎日適量を食べるとお肌もキレイになり老化防止になるそうです。
何でも体やお肌に良いからと言って大量に摂取しすぎると逆に悪影響になるんですね。
バレンタインデーにたくさんチョコレートをもらった男性は毎日少しずつ食べてくださいね(^^)
さて、そろそろ私も主人のバレンタインデーチョコを準備しようと思います。